多治見市議会 2022-09-29 09月29日-05号
次に、歳出について、まず、2款総務費について、地区事務所管理費について、サービスが共栄事務所から高田郵便局に移ったことによる課題について質疑があり、郵便局の委託業務については法によって取り扱えない事務があり、転入や転居手続は取り扱っていない。
次に、歳出について、まず、2款総務費について、地区事務所管理費について、サービスが共栄事務所から高田郵便局に移ったことによる課題について質疑があり、郵便局の委託業務については法によって取り扱えない事務があり、転入や転居手続は取り扱っていない。
具体的には、今回の委託、共栄事務所がなくなるということに関して、誤解なきよう地域への周知はどのようにするのか。説明会があるということは承知していますけど、改めて伺います。 それから、不便になることはないのかという声が上がっております。 また、個人情報の管理というものが、外部へ委託することで大丈夫なのかということ。
共栄事務所の事務を高田郵便局に取り扱わせるよう、地方公共団体の特定の事務の郵便局における取扱いに関する法律に基づき、高田郵便局の取扱い事務として、戸籍謄本の交付請求の受付等を示すものです。 取扱期間は、令和3年6月1日から年度末までとし、以後、1年ずつの延長を可能といたします。 次に、1号冊64ページをお願いします。
ちなみに、旧多治見市の区域にございます地区事務所の実績を平成11年から平成16年までの平均でみますと、一日当たりの最大の来所件数というのは、旭ケ丘事務所の90件、一番小さいのは共栄事務所の32件でございます。